「おいしい」といえば一番に思い浮かぶ英単語はdeliciousですが、
TOEICでは他にも色々な「おいしい」単語が使われています。
savory
辛みがあったり、塩気のあるおいしさ
(柿の種的な?)
delectable
基本的には「快い」「楽しい」という意味
シェフや料理評論家といった専門家が用いるイメージ
palatable
「受け入れられる」「許容できる」という意味もある
この意味から連想できる通り「ひどくはない」というニュアンスあり
scrumptious
口語的な表現。
「ステキな」「すばらしい」(食べ物だけでなく人に使われる場合もあり)、
「とってもおいしい」を表現できる
その他
今まで私が一番なるほど!と思った「おいしい」の表現はmouth-waltering です。
「口に水」→「よだれ」→「よだれがでるほどおいしい」
そのまんまやん!ということで、すぐに覚えられました。
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